ベンチャー企業が望んでいる人物像とは?

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ベンチャー企業が望む人材とはどのようなものでしょうか。
優秀な人材という意味であれば、一般の企業と変わらない部分も多くありますが、ベンチャー企業ならではの人材ニーズも多々あります。

■そもそもベンチャー企業とは?

ベンチャー企業とは新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい分野で急成長を目指す企業です。
数人で創業するケースが多く、一般の採用サイトに掲載する時点では社員数が10人に満たないケースも多くあります。
売上も利益も十分ではなく、人的リソースはほぼすべて足りない状況で、少数運営、人材育成という時間的・資金的余裕もないため、即戦力が基本となります。
つまり、即戦力となる人材が求められます。

■即戦力も重要だが、それ以外にも必要

ベンチャー企業は即戦力人材が優先ですが、特にスタートアップの時期の場合、将来のマネジメント人材を求めます。
スタートアップの場合はそもそもそれぞれの部署自体が体をなしていない、担当部署人員が1人ということも珍しくありません、
しかし、事業が軌道に乗った際、人員増員によるマネジメントできる人材を望んでいます。
代表や役員とスムーズにコミュニケーションが取れ、かつチームをまとめ、人材のモチベーションアップを図る、マネジメント人材を重視します。
つまり専門能力+マネジメント人材というニーズがより強く表れます。

■複数の専門性も将来の可能性となる

ベンチャー企業はまだ十分に全体的に人が足らない状況が一般的です。
例えばですが、営業を強みとするベンチャーは多くの場合、代表及び役員が営業のプロフェッショナルであるケースが多く、
「人事・経理・法務」などの人材が不足している傾向があります。
また、技術を強みとするベンチャーは多くの場合、代表及び役員が技術畑ですが、「営業・IT分野」の人材が不足しているなどのケースが多くあります。
さらには、コアコンピタンスの強みそのものの人材をさらに増員、強化したいというニーズも存在します。
つまり、応募者自身が複数の専門性を持っている、または今ある強み以外に、さらに興味のある専門能力を開花させたい、そのような方はその組織と一緒に成長する
という方法もあります。
ベンチャー企業にとっても、1人で2つの分野を任せられるなど、少人数でより多くの分野に対応できる人材を望んでいます。

■でも何といっても「理念に共感する強い意志」が重要!

ベンチャー企業の場合、まだ立ち上がりや成長時期のケースが大半です。
顧客開拓や製品開発など、やることは膨大です。
多くの場合、代表や役員は寝る間も惜しみ、休みも返上します。
あるベンチャー企業経営者は正月元旦以外365日のうち364日働いていた、という方もいます。
もちろん、法的な意味でもブラック企業となってしまうので、働く社員へ強要する企業は減ってきていますが、
それでも安定した大企業の一般社員と比べると「大きなプレッシャー」があるのは事実です。
ベンチャー企業の存在意義、理念に共感し「強い意志」で成長を目指す人は、中核人材として活躍できるかもしれません。

以上です。

ベンチャー企業は、1つの専門能力さえあれば良いというものではありません。
複数の業務を実施することもありますし、マネジメントも求められます。
しかし、何といっても「理念に共感」し、それを貫く「強い意志」がベンチャー企業の望む人材ではないでしょうか。
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